ネヴィシェヒル 街の建物たち ?

トルコ Nevşehir(ネヴィシェヒル)の日常

到着後、同僚のトルコ人の先生に連れられて、市役所や生活インフラ(電気・ガス・水道)の手続きに街に行ってきました。

タクシー

街までは、通常バスを利用するのですが、covid-19と、バスだと時間がかかるということもあり、今回はタクシーで向かいました。往復約100TL≒1290.87円(2021年8月16日現在)ですね。

タクシーは基本黄色ですね。

車は左ハンドル 右車線 でアメリカと同じ感じです。

いろんな意味で、ヨーロッパ文化とアメリカ文化とアジアの文化が入れ混じっている印象ですね。

なんと、往復のタクシー代は先輩の先生方が支払ってくれました。。。

ありがとうございます!!

市役所

市役所

市役所?県庁?ひとまず入国?の手続き

正直、どこに何の手続きをしに行ったのかよく覚えていないのですが、まず最初にこちら。

たぶん市役所or県庁。

建物の中は昼間はどこも消灯していて、ほんまに開いてるの?っていう感じでした。

そういう習慣なのかもしれませんね。

また、トルコの先生に確認しておきます♬

続いてこちら、

たぶん水道局。。。やったかなぁー

あとはどれがどの建物だったか記憶が。。。

街では英語がほとんど通じないので、ほんとにずーっと突っ立っていて、時々言われるままサインをするくらいです。

付き添いの先生方、ほんとうにお疲れ様でした。。。

ショッピングモール

別の日に、ショッピングモールに連れていっていただきましたよ。

入店するのにスマホでの身分証明をQRコードでスキャンしてもらわないといけません。

ぼくはまだ持っていなかったので、ひとまずパスポートで。。。

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